決められないときに

外国の花嫁

ウェディングドレスは数種類あります。ベルラインは腰の位置からすそにかけて、ベルの形のようにふわっと広がったデザインです。定番のウェディングドレスとして、幅広い年齢層の女性に人気があるとされています。プリンセスラインは、腰からすそにかけて大きくスカートを膨らませ、ボリュームを持たせたお姫様スタイルです。Aラインは上半身からすそに向けて、アルファベットのAの文字のようにスカートが広がっているものです。この他にもありますが、それぞれ自分の体型のコンプレックスを解消してくれます。痩せすぎの人はベルラインがいいと言われていますし、ぽっちゃり体型をカバーしたいと言う人は、Aラインを選ぶことが多いとされています。

数十年前まで我が国では、神前結婚式が一般的でありウェディングドレスを着る機会と言うのはほとんどありませんでした。1960年代では、神前結婚式を行う人が約80パーセントを占めており、ウェディングドレスを着て行う教会式は3パーセントにも届いていませんでした。1970年代に入り、テレビが一家に一台と言われる時代になると、芸能人の結婚式がテレビで放送されるようになりました。そして、芸能人の多くがウェディングドレスを着て式を行っており、それを見た女性たちが徐々にウェディングドレスに憧れを持つようになったと言われています。そして、1990年代後半頃には教会で式を挙げる人が、50パーセント以上になっています。